10月イベント開催情報「赤ちゃんからお母さんと社会へのメッセージ『小児がんの克服を目指して』」

公益財団法人パブリックヘルスリサーチセンター主催、NPO法人日本小児がん研究グループ(JCCG)後援

パブリックヘルスリサーチセンター

イベント内容
 公益財団法人パブリックヘルスリサーチセンターの先端生命医科学研究所では、先端医学に関する知見を市民の方々と共有し、「母子の健康」に関するさまざまな問題について考える機会を提供するため、神戸・東京にて「赤ちゃんからお母さんと社会へのメッセージ」として、無料の市民講座を2008年より開講しています。今回は、東京で行われる市民公開講座のお知らせです。

第1部
「小児がん医療の現状と課題」
真部 淳氏(聖路加国際病院小児科医長)
「がんのゲノム医療」
中釜 斉氏(国立がん研究センター理事長)

第2部
「小児がんおよびAYA世代(思春期、若年成人)の長期フォローアップ」
前田 美穂氏(日本医科大学名誉教授)
「小児がんの治療開発の問題点と新たな挑戦」
小川 千登世氏(国立がん研究センター小児腫瘍科科長)

第3部
総合討論
司会:水谷 修紀氏(PHRF先端生命医科学研究所所長、東京医科歯科大学名誉教授)、古川 洋一氏(東京大学医科学研究所教授)

水谷 修紀氏からのメッセージ
 今年のテーマは、「小児がん克服を目指して」です。成人のがんに比べ発生数の少ない「小児がん」の認知度や関心は高くありませんが、白血病脳腫瘍神経芽腫、その他筋肉、腎臓や骨、眼などに出来るがんなど種類は非常に多いのが小児がんの特徴であり、これは専門家を育てる上で難しい状況を生み出します。また数自体が少ないため、国の対策も遅れがちであるのが現状です。

 しかし、近年、がんに罹患する子どもたちに新たな治療法、後遺症のない形でその命を救うことを目的とした研究、取り組みが活発になっています。本講座では、皆様に目覚ましい研究の成果や、注目を集めているゲノム医療の現状について、わかりやすくお伝えいたします。

 さらに、総合討論では市民の皆様からのご質問にもお答えし、皆様と一緒に小児がんの克服に向けて考えたいと思います。ぜひ、ご参加をご検討頂ければ幸いです。

開催日時
2018年10月28日(日)14:00~17:00

開催場所
早稲田大学小野記念講堂
(東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学27号館)
東京メトロ東西線「早稲田」駅徒歩5分
都営バス「早稲田大学正門」徒歩1分

参加費
無料

定員
先着180名

申し込み方法
<パソコン・スマホの場合>
コチラからお申し込みください。

<FAXの場合>
【03-5287-5072】まで
①参加者全員のお名前、②代表者ご連絡先(TELまたはメール)をご記入のうえご送信ください。

このイベントの詳細
赤ちゃんからお母さんと社会へのメッセージ「小児がんの克服を目指して」

このイベントに関するお問い合わせ先

公益財団法人パブリックヘルスリサーチセンター 外部リンク

住所
東京都新宿区西早稲田1-1-7
連絡先
TEL 03-5287-5070
FAX kensyu-stress@phrf.jp
受付時間:受付時間:月~金(土日祝日を除く)9:00~17:00